2月, 2009
日本の伝統文化 『空手道』
今日の札幌は気温は低いですが穏やかな天気で気持ちが良いです。
アパマン・プラザでは2月3月は日曜日も営業しております。特に賃貸の需要が高く
地方からの転勤者や新入学生のお部屋探しが多いです。1月度もたくさんのご契約を
いただきました。
今日は午前中にマンション売買の契約もありました。
以前にも書きましたが、世界的な大不況で人々の感情・気持がネガティブになっている今が
買いのチャンスといえるでしょう。アパマン・プラザの関連会社でも西区の投資用物件を先月
購入しました。 さらに2~3件の物件に対して買付証明書を提示しております。
話は変わりますが、昨年の11月頃から空手道場に通っています。
もともと空手は30年前に始めて、数件の道場を換えて行っていましたが、3年程前から
ラテンダンスをするになり、道場通いはしていませんでした。 しかし、日常や仕事上の
ストレスがたまり、気分もスッキリしない感じでしたので、思い切って空手を始めたころの
道場に再入門・復帰しお世話になっています。道場で大きな声(気合)を入れ、体を動かし汗を流すと
今までのストレスが全部どこかに飛んでいきました。
復帰した当初は道場で稽古してストレスを解消し、忘れていた空手の型を2~3覚えれば
良いと思っていましたが、2か月の間に空手の型は15種類できるようになりました(完全で
ない部分はありますが)。
若い頃は肉体的・精神的強さを求めていましたが、今は精神の安定と健康な体・体力の維持を
求めています。
最近は男女問わず子供の道場生の数が多くなりました。 これは子供に対する教育費の余裕と
社会的問題となっているイジメに影響しているのだと思います。日本の伝統文化である『空手道』
を多くの青少年が体験し受け継がれていけば精神的・肉体的にも次元が高くなり、おかしな
犯罪も少なくなるのではないかと思います。
、お勧めマンション