アパマンプラザ営業日記

　札幌も８月に入って良い天気が続き、やっと夏本番と言えるようになってきました。

　キャンプに行ったり、海へ行ったりと夏ならではの楽しい遊びがありますが、体調管理に注意しなければ夏バテをしたり、ひどければ熱中症にかかったりしてしまいます。

　そこでマメに水分を補給して、水分不足に陥らないことが重要になってきます。

　ただし、のどが渇いたといって水をガバガバ飲んでも、排泄されるだけであまり上手な飲み方とは言えないようです。

　上手に水分を補給するには、いつ・どのように飲むかがポイントになります。

　寝起き・就寝時・入浴前後に少しずつ飲むようにすると、食事に響きません。特に人は寝ている時に多くの汗をかくので、朝一番は水分が不足気味です。朝起きてトイレに行ったら、コップ一杯の水を飲むとよいでしょう。

　「のどが渇いた」と思ってからではもう遅いので、「のどが渇かないようにする」のが一番大切な事のようです。(営業部　原）

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